お米の長期保存に柿渋撥水米袋MADE IN JAPAN


About
柿渋による効果で
常温での保存が可能
柿渋とは渋柿を粉々にして
熟成させてから作る昔からある
天然染料のことです。
化学物質を含まない天然素材のみでできた
人体に無害な染料です。
お米を新鮮においしく保つ柿渋の4つ効果
- 01
消臭効果
- 02
抗菌効果
- 03
防虫効果
- 04
防腐効果
Feature
職人が一枚一枚丁寧に
柿渋を三度塗り
柿渋は赤褐色の半透明の液体でタンニンを多量に含んでいます。
柿渋が熟成する過程で糖分が発酵することで防水効果が生じます。
それらを職人が手仕上げで一枚一枚丁寧に三度塗りをする為、長期保存が可能になりました。
製品詳細は
こちら
おかげさまで累計13,000枚突破
2025.4.17時点
ご購入者様のお声
女性 60代
災害時の為に少しずつお米の備蓄を始めました。ビニール袋のままだったので劣化が心配でしたが、この渋柿袋はとても丁寧に作られているのでこれからは安心して蓄える事が出来ます。
5kg用なのでコンパクトで可愛らしい!ですが、何とも頼もしい立ち姿(?)です!!
男性 50代
この度、多めに玄米を購入したため、どうにか長持ちさせられないかと思っていたときに本製品に出会いました。柿渋といえば、防腐性に長けており有機塗装の原料などに使われておりますので、信用できると思いました。
女性 50代
新米を20キロ程いただいたのだが、場所を取るので小分けにしたくて購入。
縦長のスリムな柿渋撥水性なので、扱いやすいし米の劣化を暫くは防ぐことが出来そうで良かった。デザインもすごく好き。
男性 60代
米が手に入りにくくなるときいて早速備蓄しようと米を購入しました。 この製品は自然の柿渋を使った製品で安心感が他の製品に比べてあったので選びました。早速備蓄しようと思います。再利用出来るのもいいです。
ご使用方法
-
お米、玄米を購入時の袋から取り出し、
当社の柿渋袋に直接移し替えてください。 -
袋口を締める際、袋内部の空気を出来るだけ抜いた後、
3回以上折りたたみ、しっかりとヒモを結んでください。 -
使用後は空袋を1日天日干しすれば繰り返し何度でも
お使いいただけるので大変お得です。
- お米がなくなった後のご利用方法
-
5kgの袋
米びつ代わりにおすすめです。
贈答品としても大変喜ばれております。 -
10kgの袋
柿渋の防虫効果によりニットやカシミアストールなどを入れての保存にもおすすめ。
ご使用について
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中身が入っている状態で持ち上げる際は、
ヒモを持たず、必ず本体を両手で持ってください。
ヒモ破れの原因となります。 -
こちらの商品は、1枚1枚丁寧に手仕上げ製法しているため、
色むらや、液ダレ、まだら模様等、
製法上どうしても外観に発生してしまいます。
また袋内部底にも、柿渋液が染みこみんでいる場合がございますが、
ご利用していただく上では問題ございません。 -
虫は米袋を食い破る他に最初からお米に紛れている、
米袋の口の隙間から入るなどありとあらゆる方法で侵入してくるため
柿渋撥水米袋だから防虫できるとは考えずに
他にも防虫対策をしっかりと取りましょう。 -
発送の際は折り畳んでの梱包になります事をご了承の程、
宜しくお願い致します。
不良品以外の返品はできかねます。
あらかじめご了承ください。 -
柿渋撥水米袋の各種効果・実証は、
お米の品質を保証するものではありません。
お米の保管場所、お米の状態等で、害虫やカビの発生もあり得ます。
取り扱いには十分ご注意ください。
よくあるご質問
- 買って来た袋のまま入れればいいですか?
- 玄米やお米は袋から出してから柿渋撥水米袋に入れてください。
- 繰り返し使えますか?
- 乾いた布やキッチンペーパーなどで中を拭いて、洗濯物を干すように3時間ほど天日干すると、撥水効果が持続します。
- 常温保存できますか?
- 常温保存はできます。ただし直射日光が当たる場所や高温・高湿度の場所での保管は避けてください。
- 虫が湧かないって本当ですか?
- 最初から玄米やお米に虫が紛れていたり、卵が付いている場合には防ぎようがないので、防虫対策はしっかり取ってください。
- お米の他に何が保存できますか?
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イモ類は、冬の間の発芽抑制目的での保存に適していますが、お米ほどの長期保存はできません。
発芽を抑える効果があるので、種芋としての保管や、芽が出て来てもお芋本体のシワシワ具合はかなり軽減できます。
他には小豆・大豆も保管可能です。 - 国産とありますが、どこまで国産ですか?
- お米の袋・柿渋液は日本製を使用し、製造販売・袋詰めなども弊社の国内倉庫にて全て手作業で行っております。
会社概要
- 名称
- 一般社団法人あるひケア
- 代表理事
- 遠藤廣士
- 所在地
-
〒456-0002
名古屋市熱田区金山町1丁目19-20
501 - メールアドレス
- info@aruhicare.or.jp